5月30日(木)南信州日本なし産地更生プロジェクト活動の取り組みの一環として、地域の果物である日本なしを活用したスイーツ等を南信州地域の菓子店「得月」「田月」「マサオオシマ」と飯田短期大学・下伊那農業高等学校・飯田女子高等学校がコラボし商品を開発販売する企画が発足しました。
今回は、日本なしの一次加工品の試食と菓子店からの説明を受け加工における梨の特性を把握しました。
今後は、学生がレシピを考案し各菓子店に意見をいただき、試作を重ね商品を完成させます。
商品発売が待ち遠しいですね!続報をお楽しみに!